トイレの電球をLEDに替えました。

昨日、朝トイレで用を足していると、何やらトイレの電気がシバシバ・・・。

「あれっ？？」

そのまま切れてしまいました。

１年経たずに、切れたんですね

まあ、寿命なんでしょうから、仕方がない。

しかし、トイレを暗くしておくわけにもいかず、電気屋さんへ、買いに行きました。

今回、思い切ってLEDの電球にして節電に取り組もうと考えています。

そこで、電気屋さんの対応。

ボク
「トイレの電気なんですけど、１年足らずで切れたんで、節電も兼ねてLEDにしたいんですけど、コレに合うやつってありますか？」

電気屋さん
「LEDも色々あるんです。トイレですとコレか、コレくらいでしょうか？昼白色の電球をお持ちですが昼光色のちょっと柔らかめの色の方がくつろげて、ゆっくり用を足せるかと思います。」

なんだか、下世話に親切な電気屋さんスタッフ。

電気屋さん
「あのう、LEDは調光に対応しないんですが、大丈夫ですか？」

・・・あのね、トイレの明かりを調光するはずないやん？

トイレの明かり、薄暗くして何するの？

ボク
「そんな機能ないです。」

電気屋さん
「そうですよね？！」

なんだか、とっても不毛なやりとりをして来た感がありますが、今年の夏の電力不足の手助けになってくれればいいのですが・・・。