ソーラパネル工事の屋外の出来栄え

昨日、太陽光発電の工事が終わりました。

設置工事を請け負って下さったのは、我が家を建ててくれたいがみ建築工房さん経由で、岐阜の田澤電材さん
。

ソーラーパネルは、家を建てた当初から、何人もの営業さんが来られました。

やはり家の中に入ってもらうというのは、信用できる方でないと心配で、今まで何人もの営業さんをお断りしてきました。

ソーラーパネルは揚げる際に、ずっと気がかりだったのが、屋根の太陽光モジュールからの配管ホース。

他所の屋根を見ると、これ見よがしに、

「太陽さまのエネルギーが屋内に入って行き～ます！！」

・・・みたいな、威圧感。コレ・・・多分妻が嫌がるよなぁ・・・と危惧しておりました。

↑田澤電材さんのお仕事。サイディングと同じ色（アイボリー）の配管カバーを使い、樋（とい）に沿わせて、ほとんど目立たないように施されておりました。

地下に埋設されたアースも雨水の管を気にしつつ、綺麗に仕事されていました。

これなら、妻も嫌な顔をしないでしょう。

田澤電材サン、丁寧なお仕事ありがというございました！！