この夏、DRYFUNが活躍しました。

引き渡しの時に、住宅設備を納入してくださった業者サンが、説明されました。

浴室の外、脱衣室にある「DRYFUN」。

「お風呂上りに、２～３時間換気をして下さい。」

浴室の湿気を排気することにより、カビを防ぐためなんでしょう。

ちなみに、この「DRYFUN」。

正式名は、「電気式換気乾燥暖房機」

寒い時期は、浴室内を暖めることも出来るんです。

・・・って、引き渡し後、説明書を読んで知りました。

この夏の猛暑、お風呂にお湯を張ると、ムンムンした感じになるのですが、お湯を張ると同時に、換気を始めると、とっても快適。

一応「涼風」機能もあるんですが、この換気で十分でした。

今日はシャワーだけでいいや！！という時も、この換気をしておくと、ちょっと肌寒く感じるくらいです。

お風呂上りに汗が出ないので、余分にクーラーを付ける必要もなくエコな夜が過ごせました。