ボクのおうちが完成後、お盆辺りから、ボチボチ外構の工事が始まりました。
今回外構をしてもらうのは、妻の従弟になります。
本職は、左官業を営んでいるのですが、とにかく器用で、大工仕事、塗装の他、(旧)我が家を住みやすくするために、色々尽力してもらいました。
妻と年が近いので、気さくに「お兄ちゃん」で通っているのですが、この「お兄ちゃん」、一級左官技士で、かなり腕がいいのですが・・・。
よく我が家の現場を見に来ていまして、
「ここは、あれでいいのか?」
「あそこ、どうするんや?」
・・・といつも専門的なことを聞かれ、返答に困ったこともしばしば。
いがみ建設サンの自慢の職人さん達とバッティングしないか?と内心ハラハラでした。
さらに、近所を見て回って、
「あの家の外構はバランスが悪い。」とか、
「手抜きにもほどがある。」
・・・と、かなり辛口評論家なもんで・・・。
我が家の外構をお願いした時、
「お兄ちゃんに、全て任せるし、いいと思うように、気の済むようにしてね。」
・・・となんだか変な頼み方でした。
どんな外構になるかは、見当がつきませんが、進み具合は随時アップしていきます.。
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