昨年から、家を建てようと、いがみ建設さんにお願いしました。
「面白い本見つけたので、買ってきた。」
妻が、本屋さんで買ってきたのが、
匠三代目。おじいさんが大工の棟梁で、お父さんが工務店にして、主人公「拓己(たくみ)」が一級建築士。
主人公のキャラも、なんだかいがみ社長さんと被る感もあります。
2巻では、無垢のフローリングに漆喰の壁の家の話が出てきます。
ひょっとして、伊神建設サンがモデル?と思ったのですが、原案は愛知県の一級建築士事務所アトリエ4Aの天野彰さんっていう方でした。
意外にこういったシチュエーションは、全国にあるのかもしれませんね。
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