いがみ建築工房号がやって来た。

本日、おひるに現場に行きましたら、いがみ建築工房サンの車が停まっておりました。

来られていたのは、メンテナンス部のオータさん。

アフター報告日記で常にメンテナンスの事例や、お手入れのやり方を丁寧に書かれていて、本当に役立つ記事ばかりです。

今回は、無垢の床材に出来た小さな傷を補修したり、息子の部屋のドアを引き戸にする作業です。

前回、いがみ社長サンから連絡をいただき、
「（子供部屋）のドアが天井に当たるので、引き戸に取り換えていいですか？」

っていう風な、内容の電話をいただきました。

その後、確認しに行ったのですが、なぜ、天井に当たるのか分からなかったのですが、実は、子供部屋の収納部分のドア（写真の右ギリギリ）でした。

今日、仕事帰りに現場の前を通りましたら、まだ作業をされていました。

まもなくの完成に、大工さんや左官さんの影に隠れて、仕事されているオータさんに姿に感服しました。